再度挑戦。 [『ぷちピエール』で撮る]
ぷちピエールで彼岸花…。
前回よりよい出来のように感じます。
感じるだけかも^^;
赤だけでなく、白い花もあるそうですね、彼岸花。
写真では観たことあるのですが
実際にお目にかかったことがなく…
彼岸花の群生を観るとは
『白い花がないだろうか』とつい探してしまいます。
ちょっぴりちがう青空 [『ぷちピエール』で撮る]
ぷちピエールのメモリの中からこんな一枚を発掘…
なんだか独特な青色です。
デジタルの鮮やかな蒼、というよりは
アナログのどことなくくすんだような青、というのでしょうか…?
ぐらぐら?^^; [『ぷちピエール』で撮る]
ぷちピエールを出すのは久しぶりなので
(電池が切れたので放置していただけ。ずぼらにもほどがある…^^;)
慣らし期間が必要そうです。で、撮る^^
大阪駅コンコースの巨大砂時計…
色の出方も通常のカメラとちょっと違うので
撮った後の確認が楽しいようなこわいような。
加えて小さいのでとてもブレやすく…
手のひらサイズだから無理もないのですが。
面白くブレてほしいなあ、と好きなことを思いつつ撮ります^^
…でも。
ワタクシめが常日頃追われているように感じる時間も、
実際にはこんなに揺らぎやすい、
はっきりしないものなのかもしれません。
緊急出動^^; [『ぷちピエール』で撮る]
いつものコンパクトカメラを実家に忘れてきたので、
それが復帰するまで『ぷちピエール』(ローライフレックスミニデジ)を
緊急出動させることにしました。
まずは今の季節の好きな花、彼岸花。
ぷちピエールには一応液晶ファインダーがついていますが
なにせ小さくてとても見えたものではありません…
撮りっぱなしで家に帰ってパソコン上でチェックするしかないのです。
それが、逆に楽しくもあるわけですが^^
…あとピンです。かんじんの彼岸花、ボケボケですT_T
一番まともに観えたのをアップしましたが…つ、次こそは!^^;
…覆うもの。 [『ぷちピエール』で撮る]
京都駅ビルにて撮影。
雨の日でも歩きやすいかな?
…眺めているうちに。
愛する、ということは
相手の上から覆いかぶさって
雨や風や、
そのほかにも降りかかるいろんなことからかばうことだ、
とどこかの本で読んだ、
そんな一節をふと思い出した。
ホーホーな窓。 [『ぷちピエール』で撮る]
昨日に引き続きもう一枚『ぷちピエール』の作品を…。
よそのおうちの塀です。
こうやって丸くくりぬかれてホーホーがいます^^
四角い写真で丸いものを撮るのもなかなか楽しいです^^
独特のトーン。 [『ぷちピエール』で撮る]
なかなか出せるものが撮れないけれど
外に出るときにはぷちピエール(ローライフレックスミニデジ)を
持ち歩いております。
今日はまともに撮れたように思う一枚を…
実際に観えた空の色とはだいぶ違って、淡く観えます。
(同じ日の写真は…数日前の『毛細血管のようだ!』ですね。
あれはCANONのIXYで撮ってますが)
この独特の色の出方というか、トーンが面白いカメラです^^
…家に帰ってチェックするまで撮れ具合がわからず、
没にするのがとてもとても多いのですが…^^;
青空と金属と影と。 [『ぷちピエール』で撮る]
先日絵を観に行ってきた
大阪は中之島の国立国際美術館にて。
ここの展示室は地下にあり、
地上にはエントランスがあるだけです。
そのエントランス部分を翼のように観える
金属のオブジェが飾っています。
翼部分はぷちピエールでは
満足行くように撮れなかったので(がっくり^^;)
今日は根元付近を出してみます。
人の表現って面白いな、と思う作りです^^
ふるさとの玄関口。 [『ぷちピエール』で撮る]
JR金沢駅東口の、バス乗り場付近で撮影。
小さいころに慣れ親しんだ駅とは
すっかり様子が変わってしまったけれど、
それでもここにくると『帰ってきたなぁ』と思う。
この日は冬には珍しく気持ちのいい青空が広がっていて、
それもなんだか嬉しかったことだった^^
アートでござる^^ [『ぷちピエール』で撮る]
通りすがりのごはん屋さんの看板。
所かまわずの落書きはいかがなものかと思うけれど、
こういうのは目にも楽しいね。
描いている過程を観るのも楽しいだろうね^^