よく言われるのが

『変わってるね』という一言。
この表現、小さいころから慣れ親しみすぎて
いまや『はいはい』としか返事できなくなっております＾＾；

個性的っていうのもいろいろ考えものですよ。
ええ本当にね！＾＾；

文字がないと…

さみしくなるほうだと思います。
新聞だってなるべく隅々まで読みたいし
本もあると嬉しくなるほうです。

…と思っていたら
読もうと思った本がかなり積み上がっておりました…＾＾；
しばらくその山を崩すべく努力しようと思います＾＾；

春のはずなのに

雨が激しかったり寒かったり
季節の流れ方が思うのと違っていると感じます。
自然の力って計り知れない、
そして人間はその前にはとても小さいなと思います。

みんな一所懸命

しばらくご無沙汰だった友達から電話があり
長いこと話し込みました。
自分もこのところ疲れ気味だと思っていましたが
友達の方がもっとずっとたいへんな思いをしていたのです…。
自分はまだましだ、もう少しがんばれる、と思いました。

それぞれがそれぞれの場所で
一所懸命やっているんだよな、と思ったことでした。
明日からまたぼちぼちいこうっと。

いろいろ考えてみる

地震をきっかけに
以前作った非常用持ち出し袋を点検してみた。
さてととばかりに持ち上げてみるとまず『重い』。
これを背負うのはちと難しそうなので
中身を見るとライトとか軍手とか
微妙にかぶっているものもあり整理する。
災害が起こったとして避難所にたどり着くまでの
必要最低限をまかなえたらよいのではないかとも考えて
さらに荷物を絞ってみる。

できうるならばこれのお世話にはなりたくないものであるが
いざという時命を預けるわけでもあるので
なるべくストレスなく持ち歩けるようにしたいもの。
今後も折りをみて考えて整理していきたいところ。

祈るような気持ち

昨晩はなかなか眠れませんでした。
遠出をする予定だったのですが
目的地が海に近かったのと
遠くに行くことそのものが怖くなったのでやめ、
鞄は両手をあけられるデイパック、
中には水とちょっとした食べ物を入れ、
もしかして帰れないとか遅くなるとかになっても困ると
防寒具を余分に持っていったり…。
結局何も必要なく帰宅できて今こうしてブログを更新しています。

でもいざ出かけてみると被災地の状況の厳しさとは裏腹に
自分たちの生活の場所には普通すぎる穏やかな時間が流れていて、
その落差にめまいさえ感じました。
今、毎日という時間を大切に暮らしていきたいと
雑になりやすい自分の生活を顧みて反省しました。
被災地のみなさまには心からお見舞い申し上げます。

こんなに大きかったなんて

地震の報道を見ながら震えております。
幸いにして自分のところでは何もなかったのですが
(揺れたよね、と言われた方もおいでましたが
自分まったく気づきもせず…)
自宅にまだ帰れないとか停電しているとか
連絡の取れた知り合いから聞くと怖くなりました。

自分も含め十分に気をつけなくてはなりません。
みなさまも十分お気をつけて。

まだ寒い。

冷えすぎてめまいがします。
寒いと気持ちがかさつきますなあ…＾＾；

晴れているのに

寒い。
暦の上では春ですが、三寒四温という言葉が身にしみますなあ。

顔を見るだけでも

ほっとできる相手がいてくださるのって嬉しいこと。
できるものなら自分も自分の大切な人にとって
そんな存在になれたらよいなと思います。